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小貫 政之助

小貫政之助(1925-1988

1925年(大正14年)東京、京橋に生れる。
少し大きい文字小さい文字1939年 14歳の時、本郷の岡田三郎助美術研究所にはいる。第一美術白日会展に「工場」を出品。
1941年太平洋美術学校に入学。44年卒業。セザンヌ、ヴラマンク、佐伯祐三に影響され、学校アカデミズムに抗し、フォービズムに傾く。
1947年文化学院美術部に入学。翌年中退する。現代美術展で努力賞 。
1949年~ 読売アンデパンダン展、現代美術展に出品 。
1950年現代美術展会員努力賞授賞。
1952年自由美術展に出品。戦後は今までのフォービックな傾向を破壊したい願望を持つ。(自由な表現を求め抽象表現に傾いていく)
1953年 神田・タケミヤ画廊で個展開催。
1956年自由美術家協会会員に推挙される。以降、銀座・フォルム画廊で個展、グループ展に出品 。
1968年自由美術家協会退会。(創造活動とは本来、孤独な精神作業に他ならないと考えるようになり、永遠のテーマとして”女体”を描くようになっっていく。モノクロームに近い色彩とと鋭い描線で、多面性を表現しようとした。)
1970年アメリカ巡回展出品
1972年フジテレビギャラリー個展
1978年銅版画集「少世界」出版 
1988 年 東京で歿 享年63歳
1992年新宿、小田急ギャラリーにて小貫政之助回顧展が開催された。

抜粋  女体・・・テーマに女体を選んだ理由は風景、または静物などよりも女体は、もっと興味があるという事だがそれは、母体にたいする帰依本能というべきものであろう。色を極度に制限してモノクロームに近い。かえって色彩を感じ、緊迫感、現代の持っている偶発性に対する不安を試してみている。描きながら私の心、私の表現を探している。自分の生きた時代の証言者として時代の表情・心理・を表現したい。言葉では言い表せないので、絵を描く。
~小貫政之助作品集より抜粋~
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